テテドモアンヌ

スイス建国前の12世紀には、ベルレイ修道院でのチーズ作りが記録されている歴史の長いチーズです。フランス革命後、かつての修道院周辺で農民が作り始め「テテドモアンヌ(修道士の頭)」と呼ばれ始めたと言われています。ジロールという専用の削り器で削ると花びらのような形になります。香りは強めですが、ミルクのコクが感じられるチーズですので、薄くスライスしてお楽しみ下さい。

  • タイプ:セミハード・ハード
  • 原産国 : スイス
  • 容量 : 1kg
  • 乳種 : 牛

商品について

「テテドモアンヌ」を使ったレシピ

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